2009/03/04(水)
大学院武道・スポーツ研究科 修士論文最終発表会をおこないました。
2年次生(M2)にとっては、完成した修士論文や特定課題研究の成果を公表する最終の発表会です。それぞれの研究について、教員や学生と質疑応答やアドバイスなどが活発におこなわれました。
<コーチング科学系@> | ||
石川 剛史 | 「我が国におけるニュースポーツの現状に関する一考察」 | |
黒須 浩二 | 「特定課題研究 ラグビーにおけるディフェンス強化に関する実践研究 ―国際武道大学ラグビー部のディフェンス強化を目的として―」 |
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見山 範泰 | 「特定課題研究 国際武道大学ラグビー部におけるフィットネス強化に関する実践研究」 | |
斉藤 俊一 | 「特定課題研究 ミャンマー連邦における柔道指導の実践研究」 | |
<スポーツ医科学系@> | ||
小清水 貴子 | 「陸上競技選手におけるハムストリングス肉離れ経験者の筋機能特性」 | |
増岡 大介 | 「下肢静的アライメントが動的アライメントに及ぼす影響」 | |
寺町 巧平 | 「盗塁のスタート動作の特徴とパフォーマンスとの関連に関する研究」 | |
<コーチング科学系A> | ||
遠藤 彰 | 「ハンマー投げターン動作の曲率半径から求めた回転軸および身体軸と投擲飛距離との関係 〜片足支持局面に着目して〜」 |
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大河原 康徳 | 「特定課題研究 Detraining期間を有する競技者のRetrainingによる競技復帰までのプロセス 〜陸上競技800m走について〜」 |
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横野 哲郎 | 「ハンマー投げにおける、スイング動作中に発揮される張力と ターン動作への導入方法の関係について」 |
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<スポーツ医科学系A> | ||
笠岡 真之介 | 「運動教室への参加が中高年者の脳機能に及ぼす影響」 | |
山田 耕平 | 「特定課題研究 パワーリフティング競技におけるトレーニングと記録向上の要因」 | |
柴井 健太 | 「大脳皮質の活動レベルからみた一側性・両側性反応動作のトレーニング効果」 | |
<運動健康科学系> | ||
二田水 太 | 「千葉県勝浦市某中学校生徒の生活習慣と健康・体力の関係 -健康度・生活習慣診断調査(DIHAL.2)と新体力テストを用いて-」 |
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<武道・スポーツ文化系> | ||
李 民九 | 「剣道に於ける「一本」の概念−日韓剣道文化比較論−」 | |
馬場 英雄 | 「近藤勇と天然理心流」 |