2013/07/25(木)
ライフセービング部が『海水浴場の監視業務』を実施
2013年7月20日(土)〜8月25日(日)までの間、ライフセービング部の約50名が勝浦市から委託された6つの海水浴場で「海水浴場監視業務(水難事故防止活動業務)」を行います。
この監視業務は、景観に恵まれた美しい海岸で、安心して海水浴場を楽しんでもらうため、部員一人一人が「自分達の住む町の海を自分達が守ろう!」という考えのもと、地域と密着しつつ水辺の安全に全精力を注ぎ毎年行っているものです。
また、7月20日(土)の海開き式典においては、勝浦市観光協会をはじめ、市長、県議会、市議会、旅館組合、警察署、消防署、海上保安署、売店組合など、勝浦の海に関わる全ての代表が集まり、この夏の海の安全を祈願しました。