2016/11/07(月)
2016年少林寺拳法全国大会で最優秀賞(優勝)を獲得
左:中村康仁選手(23期卒業) 中央:古平監督(4期卒業) 右:中村孔明選手(21期卒業)
2016年10月29日(土)、30日(日)少林寺拳法全国大会が大分県(別府国際コンベンションセンター:別府ビーコンプラザ)で開催され、ALSOK(アルソック 綜合警備保障株式会社)少林寺拳法部の古平大介監督(4期卒業生)のもと、中村孔明選手(四段21期卒業生)と中村康仁選手(四段23期卒業生)が全日本実業団連盟代表として出場し、最高位部門において最優秀賞(優勝)を獲得、併せて「内閣総理大臣賞」を受賞しました。
これにより、4年に一度開催される世界大会(2017年7月アメリカ)に「男子四段以上の部」の日本代表として出場することが確定しました。
「内閣総理大臣賞」 |